出来事:2026年9月16日
xrpld 3.4.0の変更点の一つに、履歴データのオンライン削除の調整があります。ノードの最近の履歴に欠落がある場合、削除を一時停止し、最新状態を維持しやすくします。
この仕組みはサーバー運用に関するもので、XRPの経済的コンセンサスを変更するものではありません。ノードがすでに最近のデータを追いつこうとしている状況で、ローカルのデータベース整理が問題を悪化させるのを防ぐことが目的です。
この種の修正は目立ちませんが、運用上のレジリエンスには重要です。公開ネットワークの品質は、利用者に見える機能だけでなく、状態が悪化した際にノードがどう動作するかにも左右されます。
